ソリューション

Welcome to iPass Open Mobile!

社員が、どこからでも、継続的にネットに接続できれば場所を問わず生産性が上がります。

企業としては生産性の低いモバイル社員を抱えている余裕はなく、モバイルサービスはクラウド方式に移行しつつあります。3Gは無論のこと4Gですら、容量一杯で速度が遅く、ローミングのコストも高額になっています。Wi-Fiには日額定額制がありますが、これは高額であるばかりか管理が難しいです。いわゆる「使い放題」Wi-Fiはセキュリティの抜け穴が多く性能も落ちます。しかし、企業としてiPass を使えば、世界最大の商用Wi-Fi網を手に入れることになります。そして、個々のユーザは、事実上、居場所を問わず国内・国外を問わず、ローミング中に迅速かつ安全に安定したネット接続を維持できることになります。ITのお蔭で、世界規模の接続可能プラットフォームを通して得られる利益は大きく、管理もし易く、モビリティのコストも削減できるのです。

ITの課題
モバイル社員は、方法・居場所・時間帯を問わず、消費者のニーズにより開発されたデバイスと接続方法を駆使して、どこでも、いつでも仕事ができることを期待しています。同一のモバイル社員が、同じ1日の間に、自宅であれ事務所であれ、タクシーの中であれクライアントの居るところであれ、飛行機の中であれホテルの中であれ、多様なデバイスとアクセス手段を使ってネットに接続しています。

企業の中のIT部門が直面している課題は、迅速な展開、サービスの追跡、安全な接続管理、サポート問題、コスト管理などです。今日、平均的な企業は、1名のモバイル社員に対し月当たり120ドル以上のコストを負担していますが、このコストは上がる一方です。その原因は、データプランの進展、モバイルデバイス割り当てのバンド帯の容量不足、モバイル社員が使う必要のあるアプリの数です。

The iPass Open Mobile Platform
ITにしても社員全体を通じたモバイル接続や個々人に至るモバイル接続を管理することは難しいですが、クラウド方式のiPassオープン・モバイル・プラットフォームに企業自体のモバイルサービスが加われば、これが可能となります。iPassにより、社員全体の生産性が向上し常時接続が可能となるからです。企業としても、企業全体、各部門、個々人の動きの透明度が上がり、デバイスのモビリティも向上する事により、コスト管理方針や安全管理方針が実行し易くなり、結果として、モビリティの総コストを削減できます。

iPassオープン・モバイル・プラットフォームは、iPassオープン・モバイル・ネットワークあるいは企業自体の接続ネットワークに重ね合わせることができるから、企業としては、ネットワークを問わず、それを貫く特注のモビリティ・ソリューションの構築と管理が容易になり、世界中で比類のないブローバンドによるモバイル接続が可能となります。

iPass Open Mobile Platform は、クラウド方式の革命的な企業向けのモビリティ・サービスです。このオープン方式のシステムにより、アクセス面でもデバイス面でもサービス面でも比類がないほど選択の余地が広がるから、企業として、TCOを追求しながらも進化に追随することが可能となります。当プラットフォームには下記の特徴があります。

  • 企業内の既存のセキュリティシステム・ディレクトリーシステム・ビジネスシステムと融合するものです。
  • 3Gモバイル・ブロードバンド・ネットワークや4Gモバイル・ブロードバンド・ネットワークなど如何なるネットワークとも融合します。iPass サービスを企業が使っている3Gカードや4Gカードに合わせて構築するだけで、接続するネットワークは問いません。
  • 新たなアクセス方式・デバイス・アプリを受け入れます。
  • 企業にとっては、アクセス・コストを考慮した上でアクセスを維持できるようなコスト管理方針を設定し、モビリティのコストを管理することができます。
  • 企業がユーザおよびデバイスを総括した使用データにアクセスできます。

iPass Open Mobile Platformには4種の主要部分があります。

  1. iPass Enterprise Mobility Services は、クラウド方式のポートフォリオから成り、世界規模の企業に対して簡潔かつ質の高いモビリティ・ソリューションを提供するものです。これにより、企業は、社員全体に対し特注のソリューションを提供しモビリティの総コストを削減することができます。
  2. iPass Open Mobile Client は、モバイルデバイス(ラップトップ・タブレット・スマートホン)用の常時接続の軽量のソフトであり、 iPassオープン・モバイル・ポータルに定める方針に従い ネットワークと企業内のアクセスをを統合します。
  3. iPass Open Mobile Portal は、ウェブをベースとする管理用のインターフェイスであり、 IT 部門が iPass企業内モビリティサービスを管理するツールとなります。これにより、企業内のモビリティ管理の透明度が増し、統制がし易くなり、自動化も進め易くなります。
  4. iPass Services Fabric は、高可用性かつ安全で実行可能なクラウド方式のiPassサービスのインフラであり、サービスの範囲は、ネットワーク認証、ソフト配信、構成の更新、サービスの手入れと多岐にわたります。(注)以下は別の欄か節に記載すべき事柄です。iPassは、四半期ごとの調査と2011年モバイル企業報告により、引き続きモビリティの傾向に焦点を当てて行きます。スマートホンに加えて、今ではタブレットが、モバイル社員の生活で果たす役割は増大する一方ですが、モバイル社員の大半は、今後5年の間に使うデバイスの機種を絞りたいと望んでいます。そればかりか、プロバイダーのネットワークの速度が遅いからWiFiを使って接続速度を上げようとする傾向が強まっているのです。